【今だから聴いてほしいオリジナル曲】切なくて優しいモンスターの物語 -MONSTER-

どうも、桜アンです。

 

新型コロナウイルスの流行で世の中はすっかり変わってしまった…ってそんな気持ちになってしまうこともある今日この頃です。

いろんな考えや意見はあると思いますが、私は大半の日本人はめっちゃ頑張っていると思います!!!

 

だから少しずつよくなっていると思うし、これからさらによくなっていくし、また元の世界が戻ってくると信じています。(全く同じ世界ではないかもしれないけれど…)

でも世界が元に戻ってもどうしても戻らない人達や、今回学んだ大切なことを絶対に忘れちゃいけないなって、それはすごく思っています。

 

コロナが終息したらまたYo1ko2のLIVEに行って、みんなで笑いあえる日が来ると信じて、その日まで、もう少し頑張ろうと思います。

人に合わせて寄り添ってくれる曲

自粛生活中に私の心を救ってくれているのはやっぱり音楽です。

ほんと、音楽っていいな!

そんな思いの中で私はほぼ毎日Yo1ko2を聴いています。

いや、ほぼっていうか毎日です…(笑)

 

最近特に聴いているのはアルバム【keep】です。

Yo1さんの心地いい英語と、Yo1ko2らしい心地いいメロディが最高です。

 

それとは別に大変な今だからこそでしょうか、聴きたくなった、聴いてほしいなって思った曲がありました。

【MONSTER】です。

この曲は物語みたいです。

絵本をめくるみたいにその場面が頭の中に浮かんでくるような曲。

 

そして歌詞がとっても深―――――――いです(笑)

本当に深いなぁってずっと思っていて、改めて歌詞を読むたびにそれまで考えていた意味と違うかもって思うこともあります。

 

曲ってだいたいどんな曲でもそうなんだと思いますが、作詞された方が当初思って書いた歌詞の意味と違うとらえ方をされることもたくさんあって、聴いた人それぞれの解釈があるものですよね。

その人の人生だったり、想いによって、その曲がその人に合わせて寄り添ってくれるような…それって本当に素敵なことですよね。

 

【MONSTER】は今の私にすごく寄り添ってくれているような気がします。(コロナだけじゃなくてね、生きているといろいろあるんですわ、私にも涙)

MONSTERのYouTube動画と歌詞

【MONSTER】の動画は1番だけYouTubeにアップされています。

曲の前に制作風景と共にYo1さんの問いかける言葉が文字で流れます。

とても素敵な動画だなって思います。

最後にちょっとだけ口ずさむ声が聞こえるところも…細かいけど大好きです。

MONSTER

 

君なしの海

とても言い切れないCount on me

つらいつらい波の音に

July July が過ぎてく間に

これは優しいMonster の Story

結末はいつもひとり

Happy ending にはなれないまま

 

逃げ出す住人

Will you count me in?

Run Run 叫ぶ声に

だんだんとうつむき気味に

A little boy said to me

Don’t you wanna be happy?

I know how to be happy

Happy ending 期待しちゃうから

 

ドーナッツの穴

顔を近づけ

誰かの心と似ていた

 

たった一言、それだけで

救える時もある

たった一言、少年の

覚えたてのセリフで溶けた

 

出会いから1年

いつものドア開け Hey,come on in

もうもうここにいれない

more more いたい気持ち置き去り

実は優しい少年 Story

結末はいつもひとり

今回は違った

 

ドーナッツの穴

顔が近づく

甘い香りに気づいた

 

たった一言、それだけで

踏ん張ろうって思えるから

たった一言、少年の覚えたてのセリフで溶けた

 

Ah ah ah

この穴の先に行かないか?

空を歩ける It’s a new world

望むなら

 

誰の心にも棲みつく

モンスター

 

たった一言が僕の

右足を動かした

たった一言、少年の

覚えたてのセリフが僕の

心を動かした

ドーナッツの穴

私ね、ずっと考えているんですよ。

なんで『ドーナッツの穴』なのかなぁって…

 

ドーナッツの穴って、哲学的な議論とかで取り上げられることがあるじゃないですか?

『ドーナッツを穴だけ残して食べる方法』みたいなやつ。

 

簡単にいうとドーナッツの穴は無か有かっていうことだと思うんですよね。(哲学的なことが特別好きというわけでもない桜の見解です笑)

 

私は無ではないんじゃないかなって思います。

 

当たり前ですが、ドーナッツを食べてしまうとそれはなくなってしまうのだけど…でも無じゃない気がします。

ドーナッツが存在するから穴は存在しているわけで…(ここを深く追及すると話がだいぶそれてしまうのでやめておきます笑)

 

で、その無じゃないドーナッツの穴から見えるnew worldってどんな世界なのかなって考えるんですよ。

私は『空を歩ける It’s a new world 望むなら』という歌詞がすごく好きです。

空歩けちゃうんですもん!!!素敵じゃないですか!!!

ドーナッツの穴の向こうにすっごくキレイな青空が見える気がするんです。

 

最初に見た穴はぽっかりと開いているだけで無だと思っていたんだけど、本当は無じゃなかったのかもしれないですよね。

 

Yo1さんが哲学的なことを考えて『ドーナッツの穴』という言葉を使ったのかは全く知りませんが(バリバリ勝手な解釈でスミマセン笑)すごくYo1さんらしい歌詞だなって思っています。

『ドーナツ』じゃなくて『ドーナッツ』ていう表現なのもなんか好きです。

切ないけど優しくて強い歌詞

ドーナッツの穴に時間を割いてしまいました(笑)

それについて考え始めるとわからなくなってきますよね(汗)

 

モンスターは最初とてもつらかっただろうな、街の住民に嫌われて避けられて…

『だんだんとうつむき気味に』とかすごくよくわかる。

胸がギュッとなる感じ。

 

でも曲が進んでいくうちにモンスターは少年に勇気をもらって、前に進み始める…少年はモンスターにどんな風に言葉をかけたんだろう…

 

もしかしたらモンスターは少年自身なのかな…

勇気を出して自分自身でそのセリフを言ったのかな…

 

いろんなとらえ方がありますよね。

考え始めるとずっと深く考えすぎちゃいますね(笑)

 

たった一言で、人は救われますよね、本当に。

私も救われたことがあって…

今もその言葉をお守りみたいに大切にしています。

その言葉があるから今もこれからも、つらい時にも負けないでやっていける気がします。

 

『たった一言、それだけで 踏ん張ろうって思えるから』

ここがめちゃくちゃ好きです。

そう、踏ん張ろうって思えちゃうんですよね。

誰かが言ってくれたその一言だけでそう思えることがあります。

 

物語みたいに進んでいく歌詞はとても大切な何かを語りかけている気がして、その大切な何かを探しながらこれからもずっと聴き続けていきたいと思います。

優しいメロディと柔らかい英語

この曲はYo1さんの作詞作曲です。

とてもとても優しいメロディですよね。

そこに優しいYo1さんの歌声が重なって…

 

え、優しさしかないじゃないか…

どんだけ優しいんだ!!天使かよ!!(方向性間違えました笑)

 

私はよくYo1さんの英語を『柔らかい』って表現しちゃうんですけど…

他に言い方が思い浮かばないんですよね。

 

柔らかいんですよねぇ←

Yo1さんの持つ英語の音とリズムが心地よくてそれが私はすごく好きなんだなって最近になって気がつきました。

 

英語と日本語の音がきれいに繋がっていて、そして韻を踏んでいて、それがまた心地いいです。

この曲が持つ魅力はそんな言葉の繋がりや英語の音やリズムにもあるのかなって思います。

まとめ

なんでモンスターは街を救ったのか?

本当は何を守ろうとしたのか?

私はまだちゃんと答えを見つけられていません。

 

大切なものはなんだろう?

優しさってなんだろう?

そんなことを考えたり、ある人がくれたお守りみたいな一言を何回もリピートしてみたり…この曲はそんな”優しい時間”を私にくれて寄り添ってくれる気がします。

 

今、大変な時期だからこそ、この曲を聴いてそんな”優しい時間”を過ごしてみてください。

きっと寄り添ってくれると思います。

 

【MONSTER】はLIVEのセトリによく入る曲です。

生で聴く【MONSTER】もとても素敵です。

今日使っているYo1さんの写真はLIVEで【MONSTER】を歌われている時のものです。

 

また、CDも販売されています。(ミニアルバム:にぶんのいち)

まだ購入されていない方、よかったらぜひOfficial SiteのShopから覗いてみてくださいね。(他の2曲も素敵な曲ですよ)

 

また書きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です