Story11 -小学1年生前編-

小学校の入学式は出席できなかった…

なぜかというと、まさかのインフルエンザにかかってしまったからである。

入学式の4日前に熱が出て、ああ~!!!と思いつつ病院へ…

この時はインフルエンザ陰性だった。

 

ただの風邪ということで、薬をもらいなんとか2日前に解熱。

よかった~!!と思ったのもつかの間、翌日の入学式前日。

なんとパパがダウン…そしてまさかのインフルエンザ陽性…

おお~いっ!!!

とツッコミ入れたくなった(笑)

 

その日の夕方、咳が出始めるみい…

微熱が出たと思ったら夜にはグングン熱が上がりあっという間に39℃になった。

午前中はお天気がいいからとわざわざ入学式の格好で、学校の桜の木の下まで行って写真まで撮ったのに…そして入学式の準備も万全にしたのに…

もう翌日の入学式は絶望的だった(涙)

 

やはり朝になっても熱は下がらず、入学式欠席の連絡を入れて病院へ。

予想通りインフルエンザ陽性だった…チーン。

こうして小学校のスタートは数日遅れだった。

そして初日は歓迎遠足。

車で送っていったのだけど、親の心配をよそに本人はニコニコ。

先生とも入学式前に対面していたので問題なく、先生の元へスムーズに去っていった(笑)

近所の上級生が遊んでくれたりもしたようで、楽しい初日を過ごせたみたいだった。

 

小学校生活は親が心配するほどでもなかった。

保育園が校区外だったから、知っている友達も少ないし…

なんてことは心配しなくて大丈夫だった。

毎日とっても楽しそうだった。

子どもって本当にすごいな。

みいは学校ではやっぱり話さないけど、友達とも関わりが持てていて、少しづつ友達の方が察してくれているみたいだと先生が教えてくれた。

先生には表情やしぐさなどで意思表示でき、コミュニケーションもとれていると。

 

1年生の時は私も休職していたから、担任の先生との連絡をすごくこまめにとれていて、それも大きかった気がする。

みいのことにすごく手をかけてあげることができていた。

自分のためにもみいのためにも休職したのはよかったと思う。

それでも1学期に気になったことはあって…

トイレの失敗が2回ほどあった。

話せないので、自分から「トイレに行きたいです」ということを言い出せずに我慢してしまうみたいだった。

元々けっこうギリギリまで我慢してしまうタイプでもあったけど、自分から訴えることはみいにとってハードルが高かったのだろうなと思う。

 

この時に少し調べたのだけど、場面緘黙児はトイレを不安に思う子がいるらしい。

私は単に言い出せないのだろうと思っていたけど、もしかしたらトイレに行くこと自体が少し苦手だったのかもしれない。(真相はわからないけど)

 

でもこのことがあってからみいにも早めにトイレに行くように言い聞かせたり、先生にも少し気がけてもらったり、声かけをしてもらって、失敗することはもうなかった。

自分から先生の近くに寄って行って目でアピールしたりしていたみたい。

どんなアピールなんだ(笑)

学習面では大きな問題はなかった。

まあ、特別に頭がいいわけでもなかったけど、親が親だからそこは仕方ない(笑)

普通に理解もできているし、時間がかかること、苦手なこともありはするけど頑張って取り組んでいた。

これは今でもそんな感じ。(この時期に小児科で学習面で心配なことを相談した時にも、読解力は小3ぐらいにならないとわからないと言われていたけど、今も大きな問題はなくきているのでまあ大丈夫かなと思っている)

 

そして小学校に入ってから本格的にピアノを習い始めた。

保育園でも少し習っていたけど、ちょっと中途半端な感じで終わっていた。

ピアノは今でもずっと続けていて、短い時間ながらほぼ毎日練習している。(もちろん声かけはするけど…)

『続ける』ってそれだけで本当にすごいことだと思う。

レックの方は定期的に通院して検査していたが、大きな変化はなかった。

小学校では心配していたよりもずっと楽しく過ごせていたし、何より学校が好きだと感じてくれていることが嬉しかった。

 

To be continued…

 

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